どうも。びばめいじんです。
皆さんは何か欲しいものがあったとき、どうやって調べますか?
例えば加湿器が欲しい場合。大体の人は「加湿器 おすすめ」などのキーワードで検索し、表示されたサイトから情報を集めて購入しますよね。
その際、検索結果に表示されるのはタイトルに書いた通り、「【2026年最新】厳選おすすめ加湿器20選」のようなページばかりではありませんか?
冒頭にはどの商品にも当てはまるような「選び方の基準」が書かれ、その下には各メーカーのリンクをだらーっと貼り付けるだけ。商品説明も、公式の文言をそれっぽく切り貼りしただけで、他の商品に使い回しても違和感がないレベル。
私は思うのです。 「お前、それ全部20個買って実際に試したのか? で、お前は結局その中からどれを選んだんだよ?」って。
それで昔、痛い目にあいました
だいぶ前の話ですが、当時私はPS4でゲームをしていて、友人とボイスチャットを繋ぎながらプレイしていました。その時に使用していたのがヘッドセットで、長時間使っていると頭が痛くなってしまっていたんです。

そこで、「PS4用の有線型マイク付きイヤホン」が欲しくなりネットで検索しました。
「マイク付きイヤホン ps4」と調べ、適当に出てきたまとめサイトをクリック。そこまでこだわりがなく「とりあえず使えればいいや」と思っていたので、1万円程度で販売されている有名メーカーのものなら間違いないだろうと、そのサイトでおすすめされている商品を適当に選びました。
いつもならYouTubeやレビュー欄をしっかり参考にしてから買うのですが、その時に限ってそれをやらずに購入してしまったんです。本当に後悔しています。
商品が届き、いざPS4に挿して使ってみたときに気づきました。 「あれ? 音は聞こえるけど、マイクが認識しないな?」
その後、色々と調べたり設定を変更したりしてみたのですが、どうしてもマイクだけは認識されません。そして商品レビューを改めて見てみると、「PS4ではマイクが認識されませんでした」という口コミが数件あったのです。
結局、そのイヤホンは捨ててしまいました。 後になって調べたところ、イヤホンのプラグには「CTIA規格」と「OMTP規格」というものがあり、違う規格の物を挿すと「音声は聞こえるけれどマイクは使用できない」という症状が出ることがあるそうです。もしかしたら、これが原因だったのかもしれません。
一回でも使えば分かるよね?
私が言いたいのはこれです。 「PS4用おすすめのマイク付きイヤホン」と紹介するなら、一回でもPS4に接続して使ってみれば、マイクが認識されないことくらい判明しましたよね? ということ。
「最低1年間は使用してからレビューするべき」などと極論を言いたいわけではありません。 今回はイヤホンプラグの規格違い(の可能性)の話でしたが、実際に買って使ってみて「あ、これダメだな」となることは多々あるはずです。そういう地雷を排除できないおすすめページに、果たして何の意味があるのでしょうか。
そもそも、同じカテゴリの商品を20個も使ったことがある人なら、その経験値から「自分のこだわり」や「本当におすすめできる商品」が自然と見えてくるはずです。 となると、タイトルにあるような「【2026年最新】厳選おすすめ商品20選!」を作る人に対しては「ちょっとどうなのかな…」と思ってしまうわけです。
とはいえ、そうした商品紹介ページが蔓延っているということは、実際にそこから商品が売れて収益が発生しているという現実があるのでしょう。これはどちらかというと、中身のないページから購入してしまう消費者側の問題でもある気がします。転売屋から買う人がいなくならないから、転売屋が蔓延るのと同じ構図ですね。
ということで、私もこれからはそのようなページを作成していこうと思います!!!
冗談ですよ?
おまけ
あと、「去年放送したおすすめアニメ30選」とか作ってるやつも生理的に無理なんですよね。 記事を作ってる本人も、「その中の半分以上は正直見る価値ないよな~」って分かってて紹介してるだろ!と勝手に思っています。


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